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先輩たちの一般入試対策

2026年1月5日(月)から、「一般選抜」の出願受付を開始します。
先輩たちが、365棋牌游戏_365游戏大厅【下载官网】を選んだ理由や、どのような受験対策をしてきたのかを聞いてみました!
リアルな声が、これから受験に挑む皆さんの参考になるはずです。

《一般入試(2月選考)》
出願期間:2026年1月5日(月)~21日(水)
試験日:2月3日(火)?5日(木)?6日(金)
合否発表:2月12日(木)


《共通テスト利用(2月選考)》
出願期間:2026年1月5日(月)~16日(金)
試験日:2月3日(火)?5日(木)?6日(金)
※グローバル?リベラルアーツ学部のみ本学試験(面接)を実施
 外国語学部は本学試験なし
合否発表:2月12日(木)


新舘さん、外国語学部 イベロアメリカ言語学科 スペイン語専攻

Q. 365棋牌游戏_365游戏大厅【下载官网】を選んだ理由

A.  大学を探し始めたときは、将来は海外で働きたいと思っていたため、留学に行ける大学?語学に長けている大学を探していました。オープンキャンパスに参加した際にスペイン語専攻の学生さんとお話しをする機会があり、スペイン語の魅力に惹かれ、スペイン語専攻を志望しました。大学を選んでいく中で経済にも興味を持ち、365棋牌游戏_365游戏大厅【下载官网】には言語だけでなく、さまざまな教養科目が設置されていたので言語と経済の両方を学ぶことができると思い選びました。
Q. どのような受験対策をしましたか?

A. 過去問演習を徹底的に行いました。過去問を解く上で分からなかった単語は自分のノートにまとめ、自分だけの英単語帳を作って対策をしていました。受験予定の大学の過去問を解いて出題パターンに慣れることは大切ですが、急に出題形式が変わることにも備え、他大学のものも偏りなく解き、できるだけたくさんの出題形式に触れるように心がけました。 365棋牌游戏_365游戏大厅【下载官网】はリスニングがあるので英検のリスニング問題にも取り組んでいました。ただ解くだけではなく、必ずスクリプトも確認して内容が100%理解できるまで聴いては読むを繰り返していました。
Q. 受験生へ応援メッセージを

A. 一般入試で大学に入学するということは周りの人は受験が終わっているのに勉強しないといけないプレッシャーであったり、「受からなかったらどうしよう」という不安もあるかと思います。ですが、自分の力をアピールできる一般入試のために勉強した日々は、大学入学後の生活の大きな糧となります。私自身も入学して一からスペイン語を学び、課題に追われる日々は高校時代に培った根気強く勉強と向き合う姿勢があったからこそ乗り越えられたと思っています。今、皆さんが取り組んでいる勉強は受験や大学生活だけでなく今後の人生で確実にプラスになります。
もし、受験勉強が身体的にも精神的にもつらいと感じてしまったときは、ぜひ大学生になった自分を想像してみてください。気持ちが楽になり、再びモチベーションが高まるはずです。

受験当日に皆さんが今までの努力を全力で出し切れることを願っています。風邪には気をつけて、一歩一歩落ち着いて進んでください。応援しています!

片野さん、外国語学部 国際コミュニケーション学科 国際コミュニケーション専攻

Q. 365棋牌游戏_365游戏大厅【下载官网】を選んだ理由

A. 私が365棋牌游戏_365游戏大厅【下载官网】を選んだ理由は、他大学にはない魅力が数多くあると感じたからです。
まず、充実した施設環境に強く惹かれました。KUIS8には英語学習をサポートしてくれるラーニングアドバイザーがおり、留学生と直接言語交換ができるシステムも整っています。このような環境は、語学学習へのモチベーションを高め、学ぶ楽しさを実感できる点で非常に魅力的でした。
次に、個性的で多様な学生が多いことも入学の決め手となりました。365棋牌游戏_365游戏大厅【下载官网】には、それぞれ異なるバックグラウンドを持つ学生が集まっており、一般的な大学以上に、人から学べることの幅が広いと感じました。さまざまな価値観や文化が交わる環境で学ぶことで、自分自身の視野や考え方も豊かになると確信しました。 こうした学びの機会が豊富にある365棋牌游戏_365游戏大厅【下载官网】で、自分を成長させたいという強い思いから進学を決めました。
Q. どのような受験対策をしましたか?

A. 私は入学を決めた当初から、一般入試で合格したいと考えていました。面接の対策に時間を割くよりも、筆記試験に集中して学力を高めたいと考えたためです。
具体的な対策としては、まず赤本を10年分解くことから始めました。過去問題を通して365棋牌游戏_365游戏大厅【下载官网】の出題傾向を把握し、自分がどの分野を苦手としているのかを明確にすることを重視しました。苦手な箇所がわかった後は、別の参考書を使って応用問題に取り組み、弱点を集中的に補強しました。
また、試験には時間制限があるため、普段から本番と同じ時間配分を意識して解く練習をしました。実際の試験環境を想定して解くことで、プレッシャーへの慣れや集中力の維持にも役立ちました。 私は塾や予備校には通わず、高校の自習室や図書室などの施設を最大限に活用し、限られた時間を効率的に使うことを心掛けました。自分のペースで進められる環境を作り、継続して学習を続けたことが合格につながったと感じています。
Q. 受験生へ応援メッセージを

A. 受験校を選ぶうえで、私が大事にしていたのは “大学のレベル” ではなく、4年間で自分がどれだけ成長できるか、そして学びたいことややりたいことを無理なく両立できる環境かどうか でした。進学先を決めるときは、周りの声に流されず、自分が安心して学び続けられる場所かどうかを、じっくり時間をかけて考えてほしいと思います。
また、一般入試を受けるなら、早い段階から対策を始めることを強くおすすめします。受験期はアルバイトもしにくくなるため、教材も新書にこだわる必要はありません。状態の良い古本を選ぶなど、金銭面での効率も意識すると負担が減ります。 学校の図書館を活用するのも良い方法です。
受験は大変ですが、その経験は必ずあなたの力になります。自分のペースでいいので、一歩ずつ前へ進んでください。心から応援しています。

吉田さん、グローバル?リベラルアーツ学部 グローバル?リベラルアーツ学科

Q. 365棋牌游戏_365游戏大厅【下载官网】を選んだ理由

A. 私はアウトプットをした方が理解しやすいタイプなので、ディスカッション重視の授業に魅力を感じました。また、この学部は幅広い分野の授業があるので、まだ将来の方向性が定まっていない私にとって、語学と教養を身につけながら自分の興味関心も探せる点がとても合っていると思いました。
Q. どのような受験対策をしましたか?

A. 私は、過去問を解く→見直しをする→苦手な問題を把握する→参考書で苦手分野を補強する→再び過去問を解く???というサイクルを繰り返して、解ける問題を増やしていくように工夫しました。特に見直しにこだわり、点数に一喜一憂するのではなく、「次同じような問題が出てきたときに解けるようにするには何が必要か」を常に考え、対策を重ねました。
また、毎朝その日のTo Doリストを作ると、チェックするごとに頑張った証が可視化され、勉強の効率も上がりました。それでも、毎日続けることは簡単なことではなくて、落ち込む日もたくさんありました。そんな時は入学した後の自分を想像して気持ちを奮い立たせました。
Q. グローバル?リベラルアーツ学部で実施される日本語面接に向けた対策

A. 私は高校の先生に勧められてマインドマップを作りました。すると、これまで自分でも気づいていなかった意外な一面が可視化され、それが志望理由を言語化するうえで大きな助けになりました。また、SDGsに関わる国際ニュースに目を通したり、グローバル?リベラルアーツ学部のウェブサイトやパンフレットを読んだりして、社会情勢と学びの内容とのつながりを自分なりに整理しました。
Q. 受験生へ応援メッセージを

A. 一般受験は長距離走で、疲れ果てちゃう時もあるけど、でもその先にはきっと楽しい毎日が待っています!皆さんが全力で向き合えたと思える受験期間を過ごせますように応援しています!!

もっと知りたい365棋牌游戏_365游戏大厅【下载官网】の魅力